こどもたちの読書の時間 ボランティアの感想

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こどもたちはしりとりに興味を持ち、次が何かを考えては答えてくれて楽しい雰囲気の中で話を聞いてくれてよかった。
山登りの遠足のお話では、主人公に共感してよく聞いてくれた。途中で疲れたり、足を踏み外してしまったときにはしーんとするなど、臨場感を持って聞いてくれたようでした。
一年生はとてもしっかりしていて静にきいてくださりじぶんもかんどうしました。ありがたかった。
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がいこつさんが探し物をする話を熱心に聴いていました
一年生の一生懸命きく様子に、つぎも子供たちにしみこむようなお話を探そうと思いました。
こどもたちはかわいいですね。
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おばさん、きょうはなにしにきたの?と子どもたちが興味津々、近寄ってきて、ちゃんと座って話を聞く体制を作ってくれました。ちょっと長い話でしたが、じっくり聞いてくださってありがたく思いました。最後までは読めなかったけれど、霧のいいところで終わりにしました。
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赤ちゃんのお話では、あかちゃんの反応にわらったり、上にはなあに、したにはなあにでは、頭の中で思い描く顔がとてもかわいらしかった。さいごのおはなしでは、だじゃれという言葉の遊びによろこんでくれたよかったです。
ふんわりと心地よい読み聞かせの時間を楽しませて頂きました。いつもありがとうございます。
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しずかにしっかりときいてくれました。そんな時なんていう、という本は挨拶の言葉がとてもていねいなので、ちょっとむずかしかったかもしれません。

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最初は、ちょっとクラスが落ち着かない様子だった。けれど団子虫の絵に次第に集中できたようでした。二作目は絵のない物語で、目を閉じて聞くことを提案したところ、半数程度の子供たちは、最後まで目を閉じたまま聞いていてくれた。楽しんで聞いてくれたのだと思います。
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よだかのほしは、読み物だったので、しゅうちゅうしてきくことがむずかしかったかもしれない、しかし、子どもたちは一生懸命聞いてくれてありがたく思った。
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はじめのおはなしは、食虫植物が人に噛み付くという大変楽しいお話、2つめのしっぽがいろんな道具や役割を持っていることを伝える本に特に興味を持ったようでした。

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ちいさいときからだいじにしているウサギのぬいぐるみを病気で処分された子どものおはなし。長かったけれどよく聞いてくれました。
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ギリシャ神話の夫婦愛を描いたはなしをよみ、その後に日本の類似のお話を紹介した。よく聞いてくれた
5の3
落語の中にでてくる算数をよく考えて真剣に解いてくれた
うっかりずるするところを、ずるしない買い物としてしまったが、指摘してくれた。
6の2
大きい声で一緒に読んだ。楽しく読めた
6の3
昔話をよく聞いてくれた