2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧
春暁、静夜思、漢詩 日本語と中国語で仔牛の春 五味太郎 偕成社あたごやま 五分で落語の読み聞かせより 大阪と京都の男がお国自慢をする話てんじんやま 五分で落語の読み聞かせより 独り者の男に親切にしてあげた幽霊が嫁になったので隣の男がキツネに親切に…
なかがわりえこさんの書かれた子どもの世界にやまわきゆりこさんが絵を描いて ぐりとぐらを作って下さったことを私達は忘れなません。今お母さんになった人に「小さい頃読んでいただいた絵本で覚えているものをあげておっしゃって」、と頼むとぐりとぐらは絶…
7月28日午前の部を予約して、1時間前に家を出たのについたのはぎりぎりだった。 京浜急行の各駅停車下りは、午前のラッシュ時には3番線から発着するというのを昨日まで知らなかったからだ。コンピューターでバーコードを読み取り、貸し出しや返却の作業を練…
まじょのかんづめ 佐々木マキ 福音館書店 女の子と犬が森へ散歩に来てみると見たことのない家が建っていた。誰もいない家のテーブルの上に缶詰が置いてあった佐賀のがばいばあちゃん 島田洋七 広島から佐賀のがばいばあちゃんのうちに預けられたアキヒロのは…
長谷川義史さん(1961生まれ)の絵本と児童書 多分、意識したのは「ぼくがラーメンたべてるとき」を昨年図書室で読んでからです。でも、他にも沢山この長谷川さんの絵の本を読んでいる気がするの。 で、これから調べます。多分、こどものときに、「むか…
ホームランを打ったことのない君に 長谷川集平 理論社 せんちゃんがホームランとは地道な努力の積み重ねだと教えてくれる本てん ピーター・レイノルズ 絵の描けなかったワシテに先生が点を打つことから始めて絵を描けるようになるまで佐賀のがばいばあちゃん…
時間をまきもどせ 月のえくぼを見た男 麻田剛立 8分音符のプレリュード 松本祐子
ぼくの羊をさがして 依田逸夫 汐文社 1400 +tax ヨハネスブルクへの旅 ヴァレリーハブズ作 あすなろ書房 1300 +tax マタギに育てられた熊 ビバリーナイドゥ作 さ・え・ら書房 1300 +tax 春さんのスケッチブック 金春 直美作 佼成出版社 1500+tax
風をおいかけて、海へ!竹下文子作 金の星社 そいつのなまえは エメラルド 高森千穂 国土社 しあわせの子犬たち メアリーラバット作 文研出版 オランウータンのジプシー 黒鳥英俊作 ポプラ社
おこだでませんように 1575円 くすのきしげのり著 石井 絵 小学館 しっぱいにかんぱい 1155円 宮川ひろ著 童心社 ちょっとまってきつねさん! 1470円カトリーンシェーラー作 光村教育図書出版 てとてとてとて 濱田桂子作 福音館書店
佐賀のがばいばあちゃん 島田洋七 広島から佐賀のがばいばあちゃんのうちに預けられたアキヒロおとなってじぶんでばっかりハンドルを握っている ユージーン・トリビザス 冨山房 大人って自分だけハンドルを握っている三匹のかわいいオオカミ かわいい子供オ…
片棒 心を育てる初めての落語101より 講談社 けちんぼうのあるじが3人の息子に大きな店を譲るときなるべくけちな息子に継がせたいのでももたろう 心を育てる初めての落語101より 講談社 息子を寝かせようと昔話を聞かせてやると息子がその話は違うとい…
たんぽぽ ひらやまかずこ 福音館書店 かがくのとも タンポポの一生 まちのねずみといなかのねずみ イソップ童話 金の星社 田舎のネズミが町に遊びに行くもいろんなことに出会いとまどうようす 町のネズミが田舎に遊びに行き、やはりいろんなことに出会い戸惑…
松井直さんのこと 松井直さんの書いた本は、絵本と絵本論があります今日は絵本論についてご紹介 1 絵本のよろこび 2 松居直のすすめる50の絵本—大人のための絵本入門 (単行本)3絵本の力 河合隼雄著 (河合隼雄、松井直、柳田邦男)
くいしんぼうなおばけ 日本児童文芸家協会編集 より、おせっかいおばけのおはなしをよみました いろいろな性格の7匹のお化けが引き起こすいろんなできごと。テンサイちゃんとロボママ サイモンジェームス 小学館 頭の良い天才ちゃんという赤ちゃんがいました…
今年の課題図書 今や、子どもを連れて本屋に行かなくても、ネットで買えるんですもんね。どれが感想文を書き易いか悩みますね。たまには古典的な文学も選ばれたら良いのに、新作が多いのは、仕方が無いのでしょう。毎年の政治的、経済的な流行が線署にも現れ…
2009年2の1 いがくりせいじんぐりたろう 大島妙子 あかね書房ある日柿の木にいがぐりが!そのふしぎないがぐりからでてきたのはいがぐり星人ぐりたろう。ぐりたろうは家族と仲良く暮らしますが、かえるひがやってきます ワニくんのむかしばなし みやざきひろ…
おはなしのろうそく 東京こども図書館という私立図書館が中野区にあります。 この図書館については後日また書きたいと思います。この図書館の文庫活動から生まれたのが、おはなしのろうそくという小さな冊子です。20冊以上発行されていますが、数冊ごとに小…
しろくまちゃんのほっとけーき わかやまけん自分で何でもしたいしろくまちゃんがじぶんでほっとけーきをつくります。読みながらお腹がすいてくる絵本です。擬態語もとっても優れていて、リアルです。 絵本のように何枚も何枚も積み重ねてみたいので、小さい…
ねむくなったらねる、じかんになったらねる、あしたがあるからねる。おとなはけっこうさっさとねてしまう。でも、赤ちゃんの頃、子どもの頃、寝るのがもったいなくてもったいなくて、というおもいをしたことがあるよね。 眠気に負けてなるものかと頑張ったこ…
もったいないばあさんと考えよう世界のこと真珠まりこ 講談社 世界の10人の子供たちを紹介します。みんな9歳ですが戦争や貧困などの目にあって暮らしている子供たちの話吾輩は猫である 夏目漱石 ほるぷ出版 夏目の原作を絵本にしたものおばあちゃんの箱舟 MB…
パイルドライバー エレンレバイン カディール ネルソン 黒人の話奴隷制度から自由へヘンリーブラウンの誕生月 男の子が女の子に寄せる思いの話きつねのなきいろ(かみしばい) 染物屋にある日、なぞなぞの注文が舞い込んでくる、困った染物屋は和尚に聞きな…
春暁、静夜思、漢詩 日本語と中国語で仔牛の春 五味太郎 偕成社あたごやま 五分で落語の読み聞かせより 大阪と京都の男がお国自慢をする話てんじんやま 五分で落語の読み聞かせより 独り者の男に親切にしてあげた幽霊が嫁になったので隣の男がキツネに親切に…
おばけのひっこし さがらあつこ 沼野正子絵 福音館書店 家族が増えいえが狭くなったので音度は家を探して都に一軒家を見つけたが、そこにはお化けが住んでいて嫌がらせを始めるぼくがちょっとよこをむいていたら徳田之久作 吉野晃希男絵 福音館書店 木イチゴ…
まじょのかんづめ 佐々木マキ 福音館書店 女の子と犬が森へ散歩に来てみると見たことのない家が建っていた。誰もいない家のテーブルの上に缶詰が置いてあった佐賀のがばいばあちゃん 島田洋七 広島から佐賀のがばいばあちゃんのうちに預けられたアキヒロのは…
ホームランを打ったことのない君に 長谷川集平 理論社 せんちゃんがホームランとは地道な努力の積み重ねだと教えてくれる本てん ピーター・レイノルズ 絵の描けなかったワシテに先生が点を打つことから始めて絵を描けるようになるまで佐賀のがばいばあちゃん…
佐賀のがばいばあちゃん 島田洋七 広島から佐賀のがばいばあちゃんのうちに預けられたアキヒロおとなってじぶんでばっかりハンドルを握っている ユージーン・トリビザス 冨山房 大人って自分だけハンドルを握っている三匹のかわいいオオカミ かわいい子供オ…
片棒 心を育てる初めての落語101より 講談社 けちんぼうのあるじが3人の息子に大きな店を譲るときなるべくけちな息子に継がせたいのでももたろう 心を育てる初めての落語101より 講談社 息子を寝かせようと昔話を聞かせてやると息子がその話は違うとい…
たんぽぽ ひらやまかずこ 福音館書店 かがくのとも タンポポの一生 まちのねずみといなかのねずみ イソップ童話 金の星社 田舎のネズミが町に遊びに行くもいろんなことに出会いとまどうようす 町のネズミが田舎に遊びに行き、やはりいろんなことに出会い戸惑…
くいしんぼうなおばけ 日本児童文芸家協会編集 より、おせっかいおばけのおはなしをよみました いろいろな性格の7匹のお化けが引き起こすいろんなできごと。テンサイちゃんとロボママ サイモンジェームス 小学館 頭の良い天才ちゃんという赤ちゃんがいました…