一学期の読み聞かせの記録1の2

おおかみと七ひきのこやぎ ホフマン絵 せたていじ訳 福音館書店

7ひきのこやぎをそだてているおかあさんがいました。あるひおかあさんがもりへでかけると、おおかみがやってきてとをあけてくれといいます。
ホフマンの描く世界が子どもをおとぎの世界にいざないます。


めっきらもっきらどおんどおん はせがわせつこ 福音館書店
かんたはふしぎなせかいへいっておばけたちとあそびます


ゴムあたまポンタロウ 長新太
ゴムあたまポンタロウがいろんなものにあたってはねかえってとんでいくはなし

まじょのすいぞくかん 佐々木マキ 福音館書店こどものとも2000年8月号)

森に散歩に行った女の子と犬はふしぎないえをみつける。あれーここにはいえなんかなかったはずなのに。おんなのこはそっといえのとびらをおすととびらがあいて、なかには、アマゾンのはんぎょじんが。



ふしぎなナイフ 中村まきえ林健造 福田隆義絵 福音館書店 こどものともの絵本
ないふがおれたり、まがったり、のびたり、ちぢんだり、


0624
しゅくだい
あるひ、がっこうでだっこのしゅくだいがでました。
 
ばすくんのおむかえ
もりのなかにすてられたばすくん、動物たちが住みついて仲良く暮らしていましたが,ある日回収業者がやってきて、解体されそうになります。さあ、どうぶつたちは
0701
ばばばあちゃんのあめふり
ヒミツのカレーライス
これ知ってる!と言いながら,楽しみに嬉しそうに聴いてくれました。
0708
そらまめくんのべっど
へんしんトンネル
落ち着いて話を聞いてくれてよかったです,おはなしを知っている子どもが多かったので親しみを感じてくれた反面,新鮮みはなかったかなと思いました。
(せんせいより 知っているおはなしでも人に読んでもらうとその度ごとに楽しみを見いだしています。へんしんトンネルの本はないの?と図書室で捜す子どもも居ました、ありがとうございました)
0909
ないたあかおに
ひみつのがっき
少し長かったかな(夏休み明けということもあり)
ないたあかおにはジーンとする話,ひみつのがっきは五味太郎さんの明るい絵でこどもたちにもうけたようです。