よるくま 酒井駒子
絵本のしごとで花開いた時の人。
よるくまが出たとき、幼稚園児とその親にも後、独身女性にも大ヒットしたのだけれど、ひねくれてたわたしはちょっと離れてそれを見ていた。でも、原画のある絵本展にも行ったんだよね。本当に綺麗な仕上がりで、びっくりした。
今読むと、普通に読めるし、よるくまが可愛く思える。わたしはなにに逆らっていたのか？
黒バックに描くようになった酒井さんの絵のこどものおでこにひとめぼれ、そしてやられっぱなし。
よるくま
よるくまクリスマスのまえのよる
いたずらハリー
おとまり
赤い蝋燭と人魚 原作小川未明
金曜日の砂糖ちゃん
きつねのかみさま
ぼく おかあさんのこと・・・
ロンパーちゃんとふうせん
ビロードのうさぎ 抄訳，絵
ぐらぐらのは
くまとやまねこ
こりゃまてまて
ゆきがやんだら
ずっとそこにいるよ
リコちゃんのおうち
BとIとRとD
さしえのしごと
こうちゃん
だれかのいとしいひと
クロニクル千古の闇シリーズ（以下5冊）
１オオカミ族の少年
２生霊わたり
３魂喰らい
４追放されしもの
５復讐の誓い
